アロマテラピー発祥の癒しの地、
南仏プロヴァンス地方の人々は、
長い歴史と経験による『知恵』で、
プロヴァンス地方の野性に育つ芳香植物が
人々の『美と健康』に
恩恵をもたらすことを知っています。
プロヴァンス地方の長い歴史で
人々の心の支えとなった修道院の中庭には
キャレ・デ・サンプル(オーガニック栽培の薬草ハーブ園)があります。
ヴィ・アローム社は、
南仏プロヴァンスの小さな村で生まれた
アロマセラピーブランドです。
自然療法士ネリー・グロジャン博士により、
医療目的で開発されたアロマセラピー製品を
世界に向けて発信しています。
ヴィ・アローム製品開発者である
自然療法博士ネリー・グロジャン博士はこの地で生まれ、
整骨医の父と自然療法士の母のもと、
幼少の頃から植物とエッセンシャルオイルに触れて育ちました。
米国のスーザン・B・アンソニー大学で
自然療法の分野で博士号を取得し、
さらに大学院でアロマセラピーの研究に従事。
その後は南仏プロヴァンスに戻り、
ヴィアローム製品を生み出しました。
ヴィ・アローム社の精油(エッセンシャルオイル)の原料となる植物は、
オーガニック(有機栽培)で育ったものを使用。
アロマセラピー製品には添加物など一切使用せず、
天然100%の精油(エッセンシャルオイル)を使用しています。
|